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「今日はークリスマスの飾りつけー サンタさんはー何処から来るのー」 「楽しそうだね、ミクさん」 「はい!私夏生まれで季節変化の乏しい機械の町で育ったので、クリスマスって初めてなんです」 ミクは青い長いお下げの髪を揺らして隣を歩くロックマンに微笑んで見せた。 異世界の冬、町を歩く大勢の人間達。白い息。予報では雪も降ると聞いている。 そのすべてがミクにとっては珍しく興味深いもの。それらをメモリに記憶できるだけ記録せんとばかりに視線を動かすうちに、ミクはひとつのことに気づいた。 町を行く人々だ。親子連れも多いがカップルも多い。人間達の殆どは互いに仲が良さそうで、大半は手を繋ぐなり腕を絡ますなり体を触れ合わせてる。 自分達はどう見られているのだろう。足を止めて店のショウウインドウを見る。 大きなくまさんのぬいぐるみの手前に写る二体のロボットは、人間の関係で喩えるなら親戚のお姉ちゃんと弟とかそんなところではないか。 確かに自分達は恋人同士では無い。 今でこそ移動中のちょっとした休暇でこんな風に二人で出かけているが、ここ日本に来た本当の目的は魔王の手下を倒すためである。 しかし、今日のこの日のこのタイミングを逃すと、次にいつ、二人きりで出かけたりできるだろうか。 勢いをつけて振り返る。 「ロックマン、腕組んで歩きません?」 今回のデートに誘うときの勇気に比べれば、そしてこのデートの最終目標達成のためには、これくらいの発言どうってことない。 EDFの専用機が日本に向かうまでの間、ミクはストーム1とボブ、そして琴姫と一緒に居た。 『日本か、何年ぶりじゃろうか。孫もお前さん位大きくなったかの』 ノートパソコンでメンテナンス中のミクの頭を優しく叩くストーム1。こんな時も胡坐をかいたそのすぐそばには機関銃。 『お孫さんには最高のクリスマスプレゼントですね』 筆の手入れをしながらボブが返すと琴姫も同調した。 『そういえばクリスマスの飾りつけで何かあったらいいですね』 『もみの木は無理でも柊の葉が手に入ればリースでも作りますのに』 クリスマス、もみの木、柊、リース……どれも言葉では識っていても実際にどんなものかは分からない単語の集団。 半分落とした意識の中でミクはそれらがどんなものであるかイメージを膨らます。 ――で、わしは若い頃柊の枝の下で婚約を交わして戦地に赴いたんじゃ ―ほう、では柊の木伝説は迷信ではなかったんですね ―流石死亡フラグブレイカーですね 「い、いいけど」 どうして急に?ちょっと困ったような顔でロックマンがミクの腕に恐る恐る手をかけながら聞く。 「えと、こうしたほうが仲良く見られるんじゃないかなーって。ほら、皆さんもこうしてるし!周りに溶け込めるかな、と思いまして」 その、い、嫌だったら別に!いや!あ、嫌って意味じゃなくて、僕は全然構わないから! 足の長さは違うのに案外歩く速度は変わらない。あるいは戦闘時のすばやさの違いからみてロックマンがミクの歩調に合わせているのか。 「しかし、どのあたりに生えてるものなんですかね、柊の木って……あ」 繁華街から少し離れたあたりでミクが立ち止まり灰色の空を見上げる。 「雪だね。ひょっとしてミクさん初めて?」 「はい、うわ、冷たくてなんだかくすぐったいです」 小さな子どものようにはしゃいでいたミクも、ロックマンからまるで保護者目線で見られていたと気づき慌てて傍に寄る。今度は先ほどより少し距離を置いて。 「ロックマンは見たことありましたか、雪」 「僕は冬生まれだからね。丁度去年のこれ位の時期かな、最初にワイリーが暴れだしたのは……ん、そういえばミクさん、何でそんなに柊が必要なの?」 お花屋ででも買えると思うけど、とロックマンが不思議そうに尋ねる。 「リースを作ろうと思いまして。ちょっとでも雰囲気出したくて。 お花屋は…その、前回の戦いで私達新装備買ったりメロンパンとか食パンとか使いすぎたりして正直お金がですね」 「わかった。それは僕のせいでもあるしね……それで僕か。植物のことなら富竹さんか魔理沙さんあたりが詳しそうだと思ってたけど」 「は、はい。ごめんなさい、私現物を見たことが無くてどういうのか分からなくて」 彼女なりのこだわりなんだろう。ロックマンは必死になって柊の木を一緒に探してほしいと願い出たミクの姿を思い出す。 この前のアメリカでの時もそんな事があったっけ、先ほどより少し早足で歩きながら、隣で大きく揺れるお下げに目をやる。 ミクはかわいいと思う。失礼だと思って面と向かって言った事は無いが、なんだか妹みたいでかわいいと思う。見た目は自分の方が幼いが、その、中身的に。 ロックマンは、でもなんだかそれだけじゃないような気もしていた。 だからこのあたりでちょっと行動を起こしてみても悪くは無いような……目の前でだんだんと量を増す雪のようにふわふわと考えていた。 「見つからないね」 雪が酷くなってきたし、ちょっと休憩でもしない? すぐ隣の歌唱用ロボットは雪に見とれていたのかへ?という気のない返事と驚いたような緊張したような変な顔で答えた。 人気の無い公園のベンチに二人で腰掛ける。 葉も落ちかけた木が小さな雪よけを作っていた。小柄な二体のロボット達はその雪の被害の少ない場所に並んでいた。 先ほどより吐く息は白く、仕様上あまり敏感でないはずの触覚器官機器が空気の冷たさを訴える。 むき出しの腿に雪が積もる。人工皮膚に覆われた鋼の体の表面に、人のような温もりは無い。 「結構、遠くまで着ちゃったね」 「はい」 「残念だけど、そろそろ帰った方がいいかもね。皆心配してると思うし」 「はい……いや、ダメです!」 おそらく冬の間水が止められているであろう噴水に張られた氷とそこに転がる氷の粒を眺めながら呟いたロックマンはミクの強い否定の言葉に驚いた。 普段控えめなこのボーカロイドの少女がこれほどまでに否定の感情を顕にしたのはどれだけ珍しいことか。 これまでの戦いの中で殆どの時と場合で最もミクの近くにいたロックマンが驚くほどに強い拒否。 「ダメです、クリスマスに柊は絶対なんです。来年もこうして二人会えるかなんて分からないから、今年じゃないと、今じゃないと!」 夏の日の空のような、透明度の高い湖の底で揺れる波のような綺麗な人工の蒼の髪を振り、ミクは真剣な目でロックマンを見つめた。 取り乱したことを恥じたのか、頭に熱が集まり見る見る顔が赤くなる。 「騙しちゃってごめんなさい。その、もちろんこの大人数でこんなイベントって初めてだったから、皆とクリスマスのお祝いをしたいのも本当なんですけど」 口ごもって顔を伏せる。ミクの頭に積もった雪が長い髪を滑り落ちる。 「ストーム1さんから柊の伝説を聞いて、その、絶対ロックマンと……」 柊の伝説?何のことだろうとロックマンは首をかしげ、恥ずかしそうに声を切り出すミクの事を直視出来なくなって思わず白い氷の粒を量産する灰色の空を見上げる。 視界の上半分はベンチのすぐ後ろに生えた木の枝に覆われた。 この季節だ。殆どの葉が散ってしまっているが丁度自分達の頭上の枝にだけ、緑色の葉が僅かに雪を積もらせているのを見た。 ひょっとしてこの事か。ロックマンは体を流れる電流の電圧が上昇したように感じた。 だとしたらミクは自分と同じ、いや、それ以上の事を考えている。それが堪らなく嬉しかった。 「ミクさん、」 恥ずかしさのあまり体を縮めていたロボットの少女がこちらを向く。何時もとは違い目線の高さが同じだ。その分顔の距離が近いと気づいたミクは姿勢を正す。 ロックマンはゆっくりと立ち上がり、ミクの前に出た。 「雪積もってるよ」 青緑の頭に、むき出しの細い肩に、膝の辺りで固く組まれた手に積もった雪を払い、乱れたお下げを整える。 「ロックマン?」 今度緊張するのはこっち番だね、とロックマンは笑う。ミクは意味が分からないようでとりあえずつられて笑う。 再び、今度はしっかりと、でも力はこめ過ぎずミクの肩を掴む。 「目、瞑って」 ようやく意を察したボーカロイドは、更に顔を赤くして瞼を閉じた。 雪は無音の世界を作り出し、二人の青いロボット達を見守るように優しく降りつづけていた。 ちゅっ 人間だったら判らないかもしれないほど小さな音を立てて二人の唇が離れる。 離れる際名残を惜しむように、でも優しく、ロックマンがミクの下唇を唇で引っ張るように噛んだことはミクの電子頭脳のメモリの最重要項目にロック付きで保管されるだろう。 肩から手を外して、立ち上がりやすいように片手を差し出すロックマンの顔はほんのり赤い。 自分も同じか、それよりもっと酷いんじゃないかと思いながらミクは差し出された手を掴み立ち上がる。 帰ろうか、と上目遣いで彼が言う。 厚い雲に覆われた空は、さっきよりも暗い。雲の向こうの太陽が傾いた証拠だ。 深めに被ったヘルメットは更に影を作り、青い少年型ロボットの瞳の輝きを引き立てている。 じっと見ているとなんだか恥ずかしくなって、ミクは首を上下に動かすことで返事に代えた。 幸せだ。とにかく幸せだ。 どんなに困難な歌を一人で歌い上げても、どんなに大勢の観客の前で歌を歌えても、この幸福感には及ばないのではないか。 ボーカロイドとしてちょっと問題があるかもしれない考えかもしれないが、今のミクはそれくらい満ち足りているのだ。 柊の木なんて、 「そういえばミクさん」 ロックマンが繋いでいた手を離し、今度は指と指を絡める形で繋ぎなおしてくれた。 なんだかよくわからないけれど兎に角ロックマンに触れていたくて、ベンチから立ち上がるときに差し出された手をそのままの形で握ってしまっていたみたいで、 ロックマンからすれば非常に歩きにくい姿勢だったようだ。 「ミクさんの言ってた柊の伝説って、クリスマスの日にその枝の下でキスをした男女は永遠に結ばれるってやつ?」 「あ、ロックマン知ってたんですか。それです」 公園の入り口辺り、慌てて肯くとロックマンが立ち止まって笑う。 「あはは、やっぱり。ミクさん、それ間違って覚えてるよ。本当は柊じゃなくてヤドリギだよ」 「ええ?!」 ミクは恥ずかしくなってそっぽを向き、早くその場を離れようとするも、戦闘用ロボットの少年がボーカロイド少女の手を引き返してそれを許さない。 「ヤドリギってね、あれのことだよ」 ロックマンが指差した先は、先ほど自分達が腰掛けていた場所のすぐ真上。 「あ」 「まあ、結果オーライってやつだね」 顔を赤くして再び来た道を引き返すロボット二体。 火照った頬を基地に帰り着くまでに冷ますには、雪が降るくらいの気温が丁度いい。 終 名前 コメント
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とあるビルの一室。 「機関」総帥は、速報版の報告書を読んでいた。 内容は、ここ数日の間に行なわれた朝比奈みくるの組織による時間工作活動に関するものだった。 12月24日から26日にかけて行なわれたその工作はかなり派手なもので、「機関」の内外が豪快にかき回された。 朝比奈みくるは、自ら工作活動をこなしつつ、囮役も果たし、さらに部下たちの指揮統制もとるという超人的な活躍ぶりを今回も示してくれた。 「機関」の対応は後手に回っている。主導権を相手に握られている以上、それはやむをえないのだが、全く気に入らない。 後で関係部署の責任者を呼びつけて、今後の対応策について検討しなければならないだろう。 呼びつけられる方は災難だ。この総帥に睨まれれば、誰もが震え上がる。 例外は、この部屋のテーブルに碁盤を広げ詰め碁に興じている彼女の夫ぐらいであった。 「で、今回の工作活動の意図・目的については分析中というわけね」 呼びかけられた彼はソファーから立ち上がって、彼女の方を向いた。 「そのとおりでございます。総帥閣下」 夫の他人行儀な言い草に、彼女はいささか不機嫌になった。 「二人だけのときは、名前で呼んでって言ってるでしょ」 「ここは職場ですよ。総帥閣下には、その昔、公私の区別はきちんとつけるように厳しく指導された覚えがあるのですがね」 彼は、無害な微笑を浮かべながら、茶化すようにそう言った。 「そんな昔のことまだ根に持ってたの?」 「総帥閣下のありがたき御指導を根に持つなどとんでもありません。閣下の薫陶が行き届いていると言っていただきたいですね」 彼は茶化すような態度を崩そうとしない。 「あなたって、ときどき意地悪よね」 彼女は、椅子を回転させて、彼に背を向けた。 窓ごしに外を見れば、小雪が舞っている。 静寂が部屋を支配した。 その静寂を破って、彼がおもむろにこう切り出した。 「ホワイトクリスマスというには遅すぎますが、これからディナーなどいかがですか、総帥閣下」 彼は、対SOS団の総括責任者であり、当然朝比奈みくるへの対応も担当していた。そして、彼女は「機関」の総帥である。 ここ数日はクリスマスどころではなかったのだ。 「名前で呼んでくれなきゃ、いや」 彼女は背を向けたままだ。 再び、静寂。 雪がやむ様子はない。 そして、彼はついに観念した。 「園生さん。お付き合いいただければ大変光栄なのですが」 彼女がようやく椅子を回転させた。 「一樹がそこまでいうのなら、付き合ってあげるわ」 森園生が立ち上がり、古泉一樹の前に歩み出た。 古泉一樹が恭しく、彼女の手をとってエスコートする。 傍から見れば、独立した息子が二人もいる歳とは思えないほどのいちゃつきぶりだった。 「機関」の構成員がこの光景を目撃したら、あまりのバカップルぶりに呆れ果てたことだろう。 しかし、二人にはそんなことはどうでもよいことだった。 完全に二人だけの世界に行ってしまっていたからだ。 二人だけの一足遅いクリスマスの夜は、こうして始まった。 終わり
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冬だからいっぱいあるんじゃね!?と期待されてたのに期待はずれだったジョブ ま、所詮縁の無い行事だからいんじゃね? ジョブ「クリスマス」持ちのカード 高所恐怖症
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クリスマス(普通)プレゼント交換◎ ○ △ × クリスマス(友好)プレゼント交換◎ ○ △ × クリスマス(好き以上)プレゼント交換 クリスマス(親友) クリスマス(普通) 琥一「……………… ●●「あ、琥一くん。 メリークリスマス! 琥一「おぅ、オマエか。 ●●「琥一くんも 来てたんだね? 琥一「まあな。 ただ飯にありつけるからな。 琥一「へぇ…… ●●「あ、このドレス? ……似合うかな? 琥一「おう。 悪かねぇぞ、ああ。 ・ ・ ・ 琥一「じゃ、行くわ。 オマエも、 食いっぱぐれんなよ? ●●「うん、じゃあね! プレゼント交換 ●●「あ、琥一くん。 琥一「オマエの持ってんの、 俺が出したヤツじゃねぇか。 ●●「本当に? あれ、 琥一くんのも!! 琥一「あ? なんだ、オマエのか? ◎ 琥一「おっ? いいじゃねぇか、コレ…… もらっとくわ。 ●●(やった! バッチリ よろこんでもらえたみたい) ○ 琥一「へぇ…… 悪かねぇぞ、これ。 ●●(あ、わりと よろこんでもらえたみたい) △ 琥一「へぇ。 まあ、いいんじゃねぇか? ●●(うーん、よろこんでもらえた ……かな?) × 琥一「なんだこりゃ…… まあ、オマエらしいか。 ●●(うーん、あまりよろこんで もらえなかったみたい……) クリスマス(友好) 琥一「●●。 ●●「あ、琥一くん。 メリークリスマス! 琥一「おう、 浮かれてやがんな、 飲んでんのか? ●●「まさか…… 琥一くんも、 楽しそうだね? 琥一「まあ、食い放題だからな。 俺だってな、 腹がいっぱいなら 機嫌はいいんだよ。 ●●「ふふっ、そうなんだ? 琥一「へぇ…… ●●「あ、このドレス? ……どうかな? 琥一「おう、悪かねぇぞ。 似合ってる。 オマエにしちゃ上出来だ。 ●●「やった! 琥一「オマエな、 ドレス着てんだからよ、 もうちっと女っぽくな? ●●「はーい。 ・ ・ ・ 琥一「さて、ただ飯食わねぇとな。 そろそろ行くわ。 じゃあよ。 ●●「うん。またね? プレゼント交換 琥一「おい。 ●●「あ、琥一くん。 琥一「オマエが持ってんの、 俺が出したヤツだぞ。 ●●「本当!? あ、琥一くんが 持ってるのも…… 琥一「これか? ……まさかオマエのか? ●●「うん。 琥一「メンドクセーな。 俺らで交換すりゃ よかったじゃねぇか。 ◎ 琥一「おぉ! いいじゃねぇか、コレ。 俺ら、 センスが似てきたな? ●●(やった! バッチリ よろこんでもらえたみたい) ○ 琥一「おう。 悪かねぇな。 センス、いいじゃねぇか。 ●●(あ、わりと よろこんでもらえたみたい) △ 琥一「オマエにしちゃ、 普通だな。 ま、いいんじゃねぇか? ●●(うーん、よろこんでもらえた ……かな?) × 琥一「これかよ…… オマエ、 こんなセンス悪かったか? ●●(うーん、あまりよろこんで もらえなかったみたい……) クリスマス(好き以上) 琥一「●●。 ●●「あ、琥一くん。 メリークリスマス! 琥一「おう。 ●●「メリークリスマース! 琉夏「あぁ…… メリークリスマス。 なんだよ、 浮かれてやがんな。 ●●「まあね! 琥一くんも楽しんでる? 琉夏「おう。 食い放題だしな。 ●●「ふふっ、そっちか。 琥一「………… ●●「ん? ……どうしたの? 琥一「あ? いや、オマエ、それ…… ●●「あ、このドレス? ……どう、おかしくない? 琥一「おかしくはねぇ。 おかしくはねぇけどよ…… ●●「? 琥一「あんまり、 見せびらかすんじゃねぇぞ? こういう日は、変な気 起こすヤローが多いからよ。 ●●「大丈夫だよ! 琥一「大丈夫じゃねぇよ…… ●●「? 琥一「いや…… ・ ・ ・ 琥一「じゃあ、行くわ。 あんまフラフラすんな、 いいな? ●●「はーい。 またね? プレゼント交換 琥一「●●。 ●●「あ、琥一くん。 琥一「オマエが当てたの、 それか? ●●「うん。 琥一「俺が出したヤツだ。 ●●「そうなんだ!? あ、琥一くんのも…… 琥一「なんだ? オマエのかよ? ●●「うん、偶然だね…… 琥一「クリスマスだからよ、 まあ、アレだ。 奇跡ってヤツじゃねぇか? ●●「琥一くん、 ロマンチックだね? 琥一「ウルセー…… ※プレゼントを渡したときの会話は、友好と同じ。 クリスマス(親友) 琥一「●●。 おい、何してんだよ。 ●●「あ、琥一くん。 メリークリスマス! 琥一「メリーじゃねぇんだよ、 じれってぇな、 ほら、ドーンと行け。 ※ドレスのコメントはなし。
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セッション クリスマス-1 クリスマス-2 クリスマス-3 クリスマス-4 参加したプレイヤー ワイテルズ Nakamu シャークん スマイル きりやん ミナミノツドイ Tつぐ KC けいた ○○の主役は我々だ! トントン コネシマ 鬱先生 ゾム その他・個人実況者 ぴくと 概要 初登場者はいないが、2022年5月現在ミナミノツドイが参加した最後の人狼RPGである。 舞台はクリスマスでありここに集まっているのはシングルスプレイヤーとのこと。しかし、鬱先生は直前まで忙しかったらしい。ここにいないbroooockときんときはシングルではないのだろうか。 ワイテルズの動画ではBGMがいつもと違うクリスマスらしい物になっている。(昼→プレゼントボックス 夜→In the holy night) 初のステージ名が施設の名前でなく概念の名前であったり、クリスマスらしさ全開な事などに気をとられがちだが、前回の豪邸編までと違う所が多々ある。 まず、占いに関するシステムが大きく変わっており、今までのディスペンサーに役職の紙を入れるシステムから看板に名前をいれてクリックして占うというシステムに変化。それに伴い占いの権利が撤廃され、占い師の心に置き換わった。 これにより共犯者の紙を入れるという事態は起こらなくなったが代わりに看板に名前を入れ忘れるという事態が発生するようになった。 また、開始時に自分の役職が画面に直接表示されるようになり、チャット欄でいつでも確認出来るようになった。 また、新役職吸血鬼が追加された。 新アイテムスタングレネード・聖なる十字架・プロビデンスの眼光が追加された。 それに伴いルール説明も作り直された。
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クリスマス杯 12/11 0 00~ 12/17 24 00 の間に雇った従者のみ参加可能 イベント期間 年 従者登録期間 予選 決勝(20 00) 参加条件 第一回 2010 11/15~11/20 11/21(8:00)~ 11/28(20:00) - 2010/12/11~11/17 従者登録期間 2010/12/18~ 予選 2010/12/23 20 00 決勝 賞品 星のかけら (1勝する毎に貰える) 優勝賞品 セントフロストハルバード 銀のクリスマスツリー 闘技の際の注意点 プレイヤーによる体力回復支援はできません(ステータス異常の回復は可能) 試合後にHP・MPが全快します 従者は属性が合っている盾を持っている場合のみ、魔法ガードをしようとします 星のかけら を主材料としたアイテム クリスマスイベント を参照のこと 第二回クリスマス杯 2011 12/15 0 00~ 12/22 24 00 の間に雇った従者のみ参加可能 イベント期間 2011/12/15 0:00~12/22 24:00 従者登録期間 2011/12/23 9:00~ 予選 2011/12/25 20:00~ 決勝 賞品 星のかけら (1勝する毎に貰える) 小さなメダル (1勝する毎に貰える) 優勝賞品 セントフロストハルバード 銀のクリスマスツリー 闘技の際の注意点 プレイヤーによる体力回復支援はできません ステータス異常の回復はできません 試合後にHP・MPが全快します 従者は属性が合っている盾を持っている場合のみ、魔法ガードをしようとします 星のかけら を主材料としたアイテム クリスマスイベント を参照のこと 第三回クリスマス杯 2012 12/8 0 00~ 12/9 24 00 の間に雇った従者のみ参加可能 イベント期間 2012/12/8 0:00~12/9 24:00 従者登録期間 2012/12/22 10:00~ 予選 2012/12/23 20:00~ 決勝 賞品 星のかけら 極意の宝箱 小さなメダル (それぞれ1勝する毎に貰える) 優勝賞品 セントフロストハルバード 銀のクリスマスツリー 闘技の際の注意点 プレイヤーによる体力回復支援はできません ステータス異常の回復はできません 試合後にHP・MPが全快します 従者は属性が合っている盾を持っている場合のみ、魔法ガードをしようとします 星のかけら を主材料としたアイテム クリスマスイベント を参照のこと
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クリスマス祭り クリスマス16◆ ├クリスマス16(聖夜の宝飾箱・赤) ├クリスマス16(聖夜の宝飾箱・青) └クリスマス16(プレゼントG) クリスマス10◆ ├クリスマス10(金色箱1) ├クリスマス10(金色箱2) └クリスマス10(プレゼントG) クリスマス09 ├クリスマス09(金色箱) └クリスマス09(プレゼントG) クリスマス08◆ ├クリスマス08(メリーボーイ)◆ ├クリスマス08(メリーガール)◆ └クリスマス08(プレゼントG) クリスマス07 ├クリスマス07(サンタくん) ├クリスマス07(サンタちゃん) ├クリスマス07(金1・銀1) ├クリスマス07(金2・銀2) └クリスマス07(プレゼントG) クリスマス06◆ ├クリスマス06(金1・銀1) ├クリスマス06(金2・銀2) └クリスマス06(プレゼントG) クリスマス05◆ ├クリスマス05(金1・金2・銀1・銀2) └クリスマス05(プレゼントG) クリスマス04 ├クリスマス04(金・銀) └クリスマス04(プレゼントG) クリスマス03 ├クリスマス03(金・銀) └クリスマス03(プレゼントG)
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今日は12月24日、いわゆるクリスマスイヴだ。 今年は諸事情により、SOS団のパーティーは26日になるらしい。 そして、何故か俺の家にはハルヒが来ているわけだ。 「かわいい妹ちゃんのためにプレゼント持ってきたげたのよ。悪い?」 いや、悪くはない。むしろ助かる。……だが、それだけが目的じゃないんだろ? 「よくわかってるじゃない。明日、期待してるわよ?どうしても欲しい物があるの。それを当てて、あたしにくれたらお返しは期待していいわよ」 ハルヒの期待出来るお返しか……少し真面目に考えてプレゼントしてみるかな。 「……今日も明日も一人だから、暇潰しに来たのよ。ほんとは……ね」 唐突にうちに来た理由みたいなものを語り出した。 「なんで一人なんだ?」 俺は、なんとなく聞かないといけないような気がして尋ねてみた。 「……ママ達は二人とも仕事の関係のパーティーなの。ほんとは今だって家で留守番してなきゃいけないんだけど……少しくらい、ね?」 あぁ、だからパーティーも延期だったのか。こいつもかわいそうだな、親の都合でクリスマスが潰れるなんてな。 しょうがない、俺が思いつく最高のプレゼントをくれてやるしかないな。 「あ、もうこんな時間!ご飯作んなきゃ……あたし帰るわね」 帰ろうとしたハルヒの裾を掴む小さな手。 妹がハルヒを引き止めていた。 「ハルにゃんも一緒にご飯食べよ?わたしにプレゼントくれたお返しだよっ!いいよね、お母さん!」 妹に対してはうちの親は弱いんだ。つまりハルヒは俺達と共に食卓につくことになった。 「あ、あの……すみません。ごちそうになっちゃって……」 孤島以来のかしこまったハルヒ、こうして見るととても落ち着いた少女に見えるな。 「いいのよ、この娘にプレゼントまであげてくれちゃって……それにキョンもいつもお世話になっちゃってるしねぇ。しっかり食べてね、ハルヒちゃん」 いつも世話をしてるのは俺なんだがな。……なんてことを言うと後が恐いから言わないが。 かしこまったハルヒとそれに懐く妹、それを眺めて微笑む俺と母親と親父。 こんな食卓もたまにはいいな。新鮮で、楽しい時間だ。 食事を終え、玄関でハルヒと別れた。いまからこいつは一人の時間を過ごすんだな……。 「プ、プレゼント楽しみにしとけよっ!」 俺は可能な限りの大声で叫んだ。 表情は見えなかったが、たぶん微笑んだと思う。微笑みながら俺に手を振って別れを告げた。 時間は20時。まだ開いているデパートに向けて俺は自転車を走らせた。 何を買おうか。どうしても欲しいもの……か。 18金のネックレスとかダイヤの指輪とかか?……なわけないか。 店内をくまなく探索していると、ある小物が俺の目にとまった。 真四角なケースに入れてあるペンダント、なんかシンプルな形の。 一目でなんかピンときたので値段を尋ねてみると……なんてこった。五千円だとよ。 ここで脳内で会議が開かれる。ハルヒに喜んで欲しい俺と、財布の中身を気にする俺。 会議は3秒で終わった。ハルヒの笑顔が見れるかもしれないなら財布なんて知ったことか。 あいつは今、一人で寂しく留守番をしてるんだ。そう、これはそのご褒美に買ってやるのさ。 すっかり寂しくなった財布と、ペンダントを抱えて家に帰宅した。 部屋に入ると、妹がハルヒからもらった熊のぬいぐるみと遊んでいた。 「くま~、くま~。シャミのお父さん~」 なんて歌だよ。こいつの作詞作曲センスはダメだな、通知表の音楽も最低ランクだったしな。 「こら。俺の部屋で遊ぶな。自分の部屋に戻れ」 「あ、キョンくん。あのね、この子を置く場所を整理するまでここに置かせてね!おやすみっ!」 そう言ってぬいぐるみを置いて逃げて行きやがった。 ……やれやれ、なんにせよ今日は精神的に疲れた。 もう寝るとするか……。 次の日、俺が起きたのは昼過ぎだった。妹が起こしに来なかったことを親に聞くと、朝からミヨキチの家にクリスマスパーティーに行っているだとか。 まったく……調子狂うぜ。 俺はかなり遅めの食事を取り、特に何もない時間をゲームをして潰すことにした。 「あ……ハルヒに連絡して、会う時間を決めなきゃな」 俺は携帯を開き、メールを打った。 《今日何時に会える?プレゼント渡してやるぞ》 簡潔にメールを打ち、俺はゲームの続きを始めた。……俺はなんて暇なダメ人間だ。 そこから無駄にストーリームービーの長いRPGを中盤まで終えた所でセーブして、電源を落とした。 そういえばハルヒからの返事がない。 もう一度携帯を手に取り、まず時間を確認した。 いつの間にか夕方18時を回っていた。どおりで目が痛いはずだ、5時間近くもゲームやりっ放しかよ。 次にメールセンターに問い合わせてみる。 《新着メールはありません》 このコメントが出るとなんだか切なくなるよな……俺だけか。 しかし、ハルヒと連絡が取れないのは困るな。アドレス帳を開き、《涼宮ハルヒ》を選択。電話をかけてみた。 『この電話は電波の届かない所にあるか、電源が入っておりません。……』 ……おかしいな。電波が届かない所にいるはずがない、あいつは留守番中だ。 しょうがない、自宅にかけてみるか。 …………………… 出ない?まったく……今度はどこをほっつき歩いてんだよ。携帯の電源を切ってまで……か。 妙なモヤモヤが残ったのを冷蔵庫から水を取り出し、一気に飲んで振り払うと、自分の部屋へと戻った。 熊のぬいぐるみ……か。無造作に手にとって抱き上げてみた。 これっていくらくらいしたんだろうか……。なんかペンダントより高そうな気がしなくもないな。 くるくると回してみると、ぬいぐるみの下に紙……のような物が張り付けてあった。 《プレゼントは22時までにちょうだいよね。……一人はとっても寂しいよ、キョン。あたしはたぶん、どっかにいるから……一人で》 いつもの、文字からも溢れてくる明るさの影はなく、どこか消え入りそうな文字だった。 「……っ!あのバカ、場所書いとくか携帯の電源いれるかくらいしときやがれ!」 俺は急いで着替えて、ポケットにペンダントを入れると自転車に飛び乗った。 ……どこへ向かう? 知るか、可能性のある場所は全部回ってやる。 なぜだかわからないが、あいつは凍えながらどこかに座って俺を待っているという確信があった。 なら、俺はあいつが風邪をひかないように、可能な限り早く見つけてやるしかないじゃねぇか。 とりあえず駅前からだ! いつもの自転車置場に向かって俺は冬空の下を飛ばしていった。 駅前から、様々な場所へ走って行った。 学校、公園、喫茶店に東中まで行ったがハルヒはいなかった。携帯も繋がらないままだ。 時間は、21時の少し手前。いろいろな店が営業を終える頃でもある。 クリスマスだけあって人はまだまだ多い。カップルに次ぐ、カップルの群れ。 一人の俺だけが浮いていた。……今は関係ないだろ。 ふと、少し前のことを思いだした。 『これくらい大きなツリーが欲しいわね』 『飾るとこないだろ』 『む……でも、このサイズだと絶対にサンタクロースも気付くわ!』 『俺達はこどもじゃないからプレゼントはもらえん』 『会いたいだけなの!会えれば、満足なのよ……』 あの場所、行ってないな。 近場で一番大きな樅の木、クリスマスツリーのあるあの場所。 こないだ、探索でハルヒと一緒になった時に通ったあそこのツリーだ。 「もう少し頑張れよ、俺の足!」 いうことを聞かない自分の足に二、三度気合いを入れて、大きな樅の木の下へと走り出した。 ……あのコート、あの背格好。間違いなくハルヒだ。 一つだけ違うのは……ポニーテールだってことか。 ポニーテールにしているハルヒは、樅の木の下から、今にも雪の降りそうな空と、飾り付けからでる光をジッと見上げていた。 俺はゆっくりと歩を進めて、ハルヒの肩に手を乗せた。 「サンタクロース、登場……なんてな」 ハルヒは驚いた顔で俺の方を振り返った。 「え……?なんで、キョン……が?」 あんな手紙を書いといて、白々しいな。俺が気付かなかったらどうするつもりだったんだよ? 「あ、バレてた?キョンなら見てくれる気がしてたの……ありがと、来てくれて」 自分の着ていたコートを脱いで、ハルヒにかけた。 先に言っておくが、走りすぎて暑いからかけたんだぞ。 「それよりさ、プレゼントは?サンタさん!」 ハルヒなニヤニヤと俺の顔を見つめてきた。 ポケットに手を突っ込んで、ペンダントを…… 「え?」 無い……だと? まさか、走ってる時に落としたのか?……なんで俺はこんな肝心な時にミスが出るんだよ、畜生。 「す、すまん……落とした、みたいだ」 地面を見るしかなかった。自分のマヌケさ加減にあきれて、顔が上がらなかった。 そんな頭が、暖かく包まれた。 「いいのよ」 「は、ハルヒ……?」 「いいの。あたしは何よりもうれしいプレゼント、もらったわ。それよりうちに行きましょ?ケーキあるからさっ!」 そう言うと、俺の手を引っ張り、意気揚々と歩きだした。……俺はもう、元気ねぇよ。 ハルヒの家……っつーかハルヒの部屋で、二人でケーキを食べた。 棒になりかけていた俺の足もだいぶ回復してきたな。 ところで、気になるさっきの話の続きをさせてもらうとするか。 「ハルヒ。さっき言ってた……『何よりもうれしいプレゼント』って何のことだ?」 少し頬が赤くなったハルヒ。暖房のせいか?……なんてな。 「あ~……うん。ほら、ね?今……二人でいるじゃない。さっきまであたしは一人だったのに」 頷いて答える。 「だからね、《一人きりじゃないクリスマス》をキョンがくれたの。ほんとに……うれしかったよ?」 あぁ……そうだったのか。やっぱり、恐いもの知らずのハルヒでも、孤独ってのは恐いのかもな。 「《どうしても欲しいもの》だったか?」 これは俺にとって、重要な問題だ。何故ならハルヒからのプレゼントがもらえるかどうかの問題だからな。 「……うん。大正解。プレゼント、あげるね」 ハルヒは引きだしから何かを取り出し、両手で包んで俺の前に持ってきた。 「覗いてみて?」 言われるままに覗き込む。暗くてよく見えないな……。 その時、ハルヒの顔が寄ってきて、唇同士が触れ合った。 ハルヒは目を瞑っていたが、俺は驚きに目を見開いていた。 閉鎖空間でやったのは、こんな状態だったのかな……。 数秒後、ハルヒの方から唇を離した。 「……あたしからのプレゼントはおわり。こっからはあたしの気持ち。キョン、付き合って……ください」 このバカ……不意打ちかよ。追撃のおまけまでつけやがって。 ハルヒの顔は歌に出て来るトナカイの鼻のように真っ赤で、うつむいていた。 ハルヒの告白、それに答える俺の気持ちはどうだ?決まってる。OKだ。 だから、あれだけ必死こいてハルヒを探したんだろ?あわよくば、俺から告白してやろうとも思ってたんだ。 ハルヒを抱き寄せ、唇を合わせた。ほんの、一瞬。 「もちろんだ。……メリークリスマス」 言い終わった直後、もう一度キスをした。今度は、長いキスを。 サンタクロースになり損ねた俺からの、精一杯のプレゼントだ。 「……キョン。あたし、やっとサンタクロースに会えたみたい、大好き!」 飛びついて来たハルヒを抱きとめ、俺達は笑いあった。 あと、数分で終わるクリスマス。 もう、今年は用無しになるかもしれない言葉を、今日だけの特別な意味をもつ言葉を、俺達は見つめ合いながら同時に言った。 「メリークリスマス」 そのまま二人で、夜が明けて目が覚めるまで、抱き合って幸せに眠り続けた……。 おわり
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クリスマス商品 NWでは三度目となるクリスマス。 ハニーキッチンでは、きよしこの夜を彩るための特別商品をご用意させて頂きました。 愛しいあの人と、大切なご家族と……手作りの料理で、今年のクリスマスを彩ってしてみませんか? 商品一覧 二人のクリスマスケーキ 家族のクリスマスケーキ 手作りローストターキー 手作りクリスマスクッキー 二人のクリスマスケーキ 二人で食べられる、小さめのクリスマスケーキです。 従来商品通り、こちらからご自由にお好きな特殊を追加することもできます。 L:二人のクリスマスケーキ = { t:名称 = 二人のクリスマスケーキ(アイテム) t:要点 = キャンドル,ケーキ,手作りの t:周辺環境 = キャンドルに火をともす自分 t:評価 = なし t:特殊 = { *二人のクリスマスケーキのアイテムカテゴリ = ,,,携帯型アイテム。 *二人のクリスマスケーキの位置づけ = ,,,{消費型アイテム,食物,料理品,ショップアイテム}。 *二人のクリスマスケーキの取り扱い = ,,,ハニーキッチン。 *二人のクリスマスケーキの販売価格 = ,,,2マイル。 *二人のクリスマスケーキの使用制限 = ,,,二人のクリスマスケーキはクリスマスシーズンにしか使用できない。 *二人のクリスマスケーキの効果1 = ,,,二人のクリスマスケーキを二人きりで使用すると、ムーディなクリスマスを過ごす事が出来る可能性が上がる。 *二人のクリスマスケーキの使用回数 = ,,,使用回数(1回)。 } t:→次のアイドレス:聖夜の思い出(イベント) } 基本調理難易度 5 基本価格 2 ※特殊を追加した場合、難易度と価格は上昇します。ご注意ください。 戻る 家族のクリスマスケーキ 家族のクリスマスケーキ(かぞくのくりすますけーき) 家族皆で食べられる、大きめのクリスマスケーキです。 従来商品通り、こちらからご自由にお好きな特殊を追加することもできます。 L:家族のクリスマスケーキ = { t:名称 = 家族のクリスマスケーキ(アイテム) t:要点 = キャンドル,ケーキ,手作りの t:周辺環境 = ケーキを囲む食卓 t:評価 = なし t:特殊 = { *家族のクリスマスケーキのアイテムカテゴリ = ,,,携帯型アイテム。 *家族のクリスマスケーキの位置づけ = ,,,{消費型アイテム,食物,料理品,ショップアイテム}。 *家族のクリスマスケーキの取り扱い = ,,,ハニーキッチン。 *家族のクリスマスケーキの販売価格 = ,,,2マイル。 *家族のクリスマスケーキの使用制限 = ,,,家族のクリスマスケーキはクリスマスシーズンにしか使用できない。 *家族のクリスマスケーキの効果1 = ,,,家族のクリスマスケーキを家族と使用すると、楽しいクリスマスの思い出が出来る可能性があがる。 *家族のクリスマスケーキの使用回数 = ,,,使用回数(1回)。 } t:→次のアイドレス:長靴の中のプレゼント(イベント) } 基本調理難易度 5 基本価格 2 ※特殊を追加した場合、難易度と価格は上昇します。ご注意ください。 戻る 手作りローストターキー 手作りローストターキー(てづくりろーすとたーきー) クリスマスと言ったらこれ、本格的な七面鳥の丸焼きです。 従来商品通り、こちらからご自由にお好きな特殊を追加することもできます。 L:手作りローストターキー = { t:名称 = 手作りローストターキー(アイテム) t:要点 = 七面鳥,こんがりロースト,大皿に盛られた t:周辺環境 = お皿を囲む食卓 t:評価 = なし t:特殊 = { *手作りローストターキーのアイテムカテゴリ = ,,,携帯型アイテム。 *手作りローストターキーの位置づけ = ,,,{消費型アイテム,食物,料理品,ショップアイテム}。 *手作りローストターキーの取り扱い = ,,,ハニーキッチン。 *手作りローストターキーの販売価格 = ,,,2マイル。 *手作りローストターキーの使用制限 = ,,,手作りローストターキーをクリスマスシーズン以外で使用すると、なんだか寂しい気持ちになる。 *手作りローストターキーの効果1 = ,,,手作りローストターキーを食べると、楽しいクリスマスを過ごせる可能性があがる。 *手作りローストターキーの使用回数 = ,,,使用回数(1回)。 } t:→次のアイドレス:丸焼き料理(イベント) } 基本調理難易度 5 基本価格 2 ※特殊を追加した場合、難易度と価格は上昇します。ご注意ください。 戻る 手作りクリスマスクッキー 手作りクリスマスクッキーー(てづくりくりすますくっきー) ハニーキッチン名物、手作りクッキーのクリスマス版です。 従来商品通り、こちらからご自由にお好きな特殊を追加することもできます。 L:手作りクリスマスクッキー = { t:名称 = 手作りクリスマスクッキー(アイテム) t:要点 = いい匂いのしそうな,心のこもった,形がいろいろ t:周辺環境 = 嬉しそうな自分 t:評価 = なし t:特殊 = { *手作りクリスマスクッキーのアイテムカテゴリ = ,,,携帯型アイテム。 *手作りクリスマスクッキーの位置づけ = ,,,{消費型アイテム,食物,料理品,ショップアイテム}。 *手作りクリスマスクッキーの取り扱い = ,,,ハニーキッチン。 *手作りクリスマスクッキーの販売価格 = ,,,2マイル。 *手作りクリスマスクッキーの使用制限 = ,,,手作りクリスマスクッキーをクリスマスシーズン以外で使用すると、なんだか寂しい気持ちになる。 *手作りクリスマスクッキーの効果1 = ,,,手作りクリスマスクッキーを食べると、楽しいクリスマスを過ごせる可能性があがる。 *手作りクリスマスクッキーの使用回数 = ,,,使用回数(1回)。 } t:→次のアイドレス:相手からのお返し(イベント) } 基本調理難易度 5 基本価格 2 ※特殊を追加した場合、難易度と価格は上昇します。ご注意ください。 戻る
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●確認、入手/使用アイテム (入手アイテム) 銀のスプーン :ヤガミからのクリスマスプレゼント。 ●評価値 ゲーム日 友情評価値 愛情評価値 評価変動値 2007/11/02 +2 +3 1時間目+1+2、2時間目+1+1 2007/11/29 +2 +3 1時間目-1-1、2時間目+1+1 2007/12/25 +3 +4 +1+1 非公開だけど一応…